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2026.06.03 更新:2026.06.01 モバイルバッテリー

次世代型「準固体モバイルバッテリー」の使い道について考えよう!

「準固体モバイルバッテリー」は、次世代型のモバイルバッテリーとして注目を集めているアイテムです。一般向けの準固体モバイルバッテリーの販売も少しずつ広まっており、今後さらに高性能な製品の登場が期待されます。

一方「次世代型とはいえ、実際にどのようなシーンで活用できるのか分からない」という方も多いでしょう。準固体モバイルバッテリーを有効活用するためには、製品の特徴を理解した上で、適切な使い道を模索することが重要です。

そこで今回は、準固体モバイルバッテリーの特徴について振り返り、役立つシーンや今後の課題・将来性について考えます。モバイルバッテリーの買い替えなどを検討している方は、ぜひ準固体モデルを手に取ってみてくださいね!

 

 

「準固体モバイルバッテリー」の特徴を振り返ろう

はじめに、準固体モバイルバッテリーの特徴について振り返ります。製品の仕組みや安全性などについて、確認していきましょう。

 

準固体電池を搭載したモバイルバッテリー

準固体モバイルバッテリーは、名前の通り「準固体電池」が搭載されたモバイルバッテリーです。現状、準固体電池の名称や分類にははっきりとした規則・定義はないものの、一般的なリチウムイオン電池より液体電解質の量が少ないリチウムイオン電池を表しています。

準固体電池の電解質は液体電解質と固体電解質が混ざり合う、粘土状(ゲル状)の電解質と考えてください。粘土状の電解質は化学的に安定しているため、充放電サイクルによる劣化が少ないことから、長期間の使用が期待できます。

 

どうして安全なの?

準固体電池は、一般的なリチウムイオン電池と比較して、揮発性・可燃性の高い液体電解質が少ないため、ガス化による膨張や発火のリスクが大幅に低減します。また、流動性の低い粘土状電解質は低温・高温にも強いので、安定して使用することが可能です。さらに、粘土状の電解質は落下時などの強い衝撃における内部短絡を防ぎます。

これらの性能によって、準固体モバイルバッテリーは、従来のモバイルバッテリーよりも安全で安心な製品に進化しています。近年、電車や飛行機内でモバイルバッテリーが発火するといったニュースが取り上げられていますが、準固体モバイルバッテリーが普及すれば、このようなトラブルもほとんど発生しなくなるはずです。

準固体モバイルバッテリーの特徴や安全性については、こちらのコラムで詳しく解説しています。安全性を計る実験などをご紹介しているので、ぜひご参考ください。
燃えにくくて安全!?次世代型「準固体モバイルバッテリー」とは | MOTTERU (モッテル)

 

 

 

こんなシーンで大活躍!「準固体モバイルバッテリー」が役立つ場面とは

 

それでは、一体どのような場面で準固体モバイルバッテリーが役立つのでしょうか?活躍する具体的なシーンを考えてみましょう。

 

飛行機や電車、車で出掛ける際に

準固体モバイルバッテリーは、電車内や航空機内への持ち込みに配慮した設計のものが多く、安全に持ち歩くことができます。飛行機でのモバイルバッテリーの発火のニューズなどを見ると楽しいはずの長距離移動や海外旅行が、楽しみだけでなく不安な気持ちになることがあります。そんな時、準固体モバイルバッテリーが安心材料になると良いですよね。

飛行機の機内持ち込みのルールについては、コラム「【2026年最新】モバイルバッテリーの飛行機の機内持ち込み新ルール!しっかり把握して正しい知識を」をご覧ください。

また、車で移動する際、低温や高温に強い準固体モバイルバッテリーは安定して使用できます。真夏の車内や冬の寒冷地域でも膨張・劣化のリスクが低いため、車に持ち込みやすいでしょう。

 

アウトドアやキャンプで

アウトドアやキャンプでは、山道など舗装されていない場所を歩いたり、火を使ったりする場面があります。準固体モバイルバッテリーは衝撃・振動に強く、落としても発火リスクが低いので、安心して持ち歩けるでしょう。

 

準固体電池の一部は低温でも凍結せず−20℃程度の環境下でも使える物があります。高温耐性もあるため60℃の高温でも使用できることが期待されます。
-20℃の環境でも使えるモバイルバッテリーは、冬のスキーやキャンプなどでも使うことができます。

 

長時間の屋外イベントで

真夏に行われる音楽フェスや、炎天下の屋外イベントには多くの人が集まり、高温・多湿な環境になることが予想されます。準固体モバイルバッテリーは安全性が高いので、人が密集する場所でもリスクを抑えて使用することが可能です。

温度変化に強く、安定して給電できる準固体モバイルバッテリーは、1日中安心して屋外イベントを楽しむことができます。例えば「スマホの充電がなくなって帰り道が分からない!」といった悩み事を解決するでしょう。

 

小さな子どもが使う場合に

小さなお子さまは、ものを誤って落としたり、強く握って傷つけたりしてしまう可能性があります。すると、一般的なモバイルバッテリーでは、液状の電解質が漏れるなどの故障・発火リスクが高まるかもしれません。

準固体モバイルバッテリーは耐久性が高いので、お子さまでも比較的安全に使用することができます。ただし、保護者が見守るなど、準固体モバイルバッテリーを安心して使える環境を心がけてください。

 

災害時や非常用アイテムとして

準固体モバイルバッテリーは発火や爆発などのリスクが低く、従来のモバイルバッテリーよりも長期保管に適しています。そのため、もしもの災害時に備える防災グッズとしても効果的です。

例えば、準固体モバイルバッテリーは地震などの大きな衝撃に強く、ご家庭や避難所でも安全に使用することができます。防災グッズとしての信頼性が高いので、非常用に備えておくと良いでしょう。

 

買い替え頻度を減らしたい時に

準固体モバイルバッテリーは、一般的なモバイルバッテリーと比較して劣化しにくく、充放電サイクルも長期的です。従来の製品が500~1,000回程度の使用回数だったのに対し、準固体製品は2,000回程度の使用な製品もあります。

従来と比べて2~4倍程度の寿命が期待されるため、高いコストパフォーマンスが得られるでしょう。製品を長期的に使用したい方や、買い替えサイクルを減らしたい方は準固体モバイルバッテリーがおすすめです。

 

「準固体モバイルバッテリー」の課題と将来性とは?

 

準固体モバイルバッテリーは、まだ誕生したばかりの製品です。そのため、今後も新たな技術によって、より良い製品が開発されることでしょう。

ここからは、準固体モバイルバッテリーの現在の課題や将来性について解説します。

 

従来のモバイルバッテリーよりはお値段が高め

準固体モバイルバッテリーは新しい技術が導入されているため、リチウムイオン電池を使用した従来のモバイルバッテリーよりも生産コストが高くなります。そのため、販売価格も従来より高くなってしまうのです。

しかし、寿命の伸びや耐久性の高さを考慮すると、準固体モバイルバッテリーの方が従来品よりもコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。バッテリー容量などによって変動しますが、6,000~8,000円程度で購入できる準固体モバイルバッテリーも登場しています。

 

ラインナップの充実はこれから

準固体モバイルバッテリーは、製造プロセスが完全に確立されているわけではないため、製品の種類や流通量にはまだ限りがあります。また、技術は発展途上であり、生産しているメーカーによって性能や安全性にばらつきがあるかもしれません。

そのため、従来のモバイルバッテリーのように幅広いタイプの製品が登場するまではもう少し時間がかかるでしょう。将来的には、軽量モデルやコンパクトモデル、大容量モデルなど、さまざまな準固体モバイルバッテリーの販売が期待されます。

 

2030年代には全固体モデルが登場!?

準固体モバイルバッテリーは粘土状の電解質を使用しており、「液体でも固体でもない中途半端な状態なのはなぜ?」と疑問に感じるかもしれません。実は、2030年代の実用化を目指し、さらなる次世代技術として「全固体電池」の研究が進められているのです。

ただし、全固体電池にはまだ乗り越えなければならない課題がたくさんあります。例えば、製造コストの高さや、量産技術の確立などです。

一方、準固体モバイルバッテリーは、既存のリチウムイオン電池の製造ラインを活用することができ、市場投入しやすいというメリットがあります。そのため、現在は「速やかに実装可能な安全技術」として、準固体モバイルバッテリーが機能しているのです。準固体モバイルバッテリーが普及している間に全固体電池の開発も進み、2030年代には新たな種類のモバイルバッテリーが登場しているかもしれませんね。

「準個体」と「半固体」の違いって?

電池メーカー各社が様々な方式で研究開発をおこなっている最新の電池です。
現時点では、名称や分類に明確な規格や定義はありません。
そのためメーカーによっては「半固体電池」「半固体バッテリー」などとよばれることがあります。

弊社MOTTERUでは、「準固体」の表記で発売をしております

 

 

準固体モバイルバッテリー 10,000mAh PD30W USB-Cケーブルストラップ付 全2色 2年保証(MOT-MBSS10002)

・発火リスクを限りなく「ゼロ」へ 安心安全の次世代「準固体バッテリー」
・-20℃~60℃の動作温度に対応 雪山から真夏の車内などの環境でも安心
・バッテリー寿命は従来比約4倍 2000回以上使える長寿命設計
・PD30W入出力 スマホだけでなくタブレット、MacBookAirなどの充電もこの一台で完結
・急速充電USB-Cケーブルに早変わりするストラップケーブル(20cm)付き

 

 

準固体モバイルバッテリー 20,000mAh PD65W USB-Cケーブル付 全1色 2年保証(MOT-MBSS20001)

・発火リスクを限りなく「ゼロ」へ 安心安全の次世代「準固体バッテリー」
・−20℃~60℃の動作温度に対応 雪山から真夏の車内などの環境でも安心
・バッテリー寿命は従来比約4倍 2000回以上使える長寿命設計
・PD65W入出力 スマホだけでなくタブレット、MacBookなどノートPC充電もこの一台で完結
・スマホ約4回分できる大容量の20000mAhモバイルバッテリー
・240WのUSB-Cシリコンケーブルと、持ち運びに便利なケーブルバンド&収納ポーチ付き

 

 

 

 

 

 

 

MOTTERUのあんしんサポート

MOTTERUは日本メーカーならではの保証・丁寧なサポートを心がけています。

安心の電話サポートにも対応しております。

ご購入前もご購入後もなんでもお気軽にご相談ください。

「MOTTERUのあんしんサポート」

MOTTERUのモバイルバッテリーリサイクルプロジェクト

役目を終えたあとのモバイルバッテリーもリサイクルされ、
新しい資源として、また次の何かに生まれ変わります。

捨てずに次の未来へ送る。

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対象商品
・MOTTERUモバイルバッテリー、準固体バッテリー

「MOTTERUモバイルバッテリーリサイクルサービス」

 

 

 

 

 

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