日々の通勤・通学時間は、1年間で換算するとかなり長い時間になります。勤務先や大学・高校・中学、地域などによって差はありますが、通勤・通学時間を負担に感じている人も少なくありません。
一方、通勤・通学で生まれる時間を有効に活用している人も多くいます。通勤・通学時間が自分のためになったり、リラックスできたりする時間になれば、会社や学校での過ごし方も良い方向に変化するでしょう。
そこで今回は、通勤・通学時間の実態を調査し、おすすめの時間活用法やお役立ちアイテムをご紹介します。春からの新生活に向けて、通勤・通学時間の過ごし方を見直してみましょう!
通勤・通学にはどれくらい時間がかかる?
はじめに、通勤・通学時間はどれくらい時間がかかるのか確認していきましょう。
通勤時間が最も長い都道府県は埼玉県




2025年9月に発表された「令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計」では、各世帯の中で家計を主に支える者が通勤する時間を都道府県別に調査しています。
通勤時間が「15~30分未満」と回答した人の中では香川県(42.5%)が最も多く、「30~45分未満」は東京都(22.9%)、「45分~1時間未満」も東京都(24.5%)、「1時間~1時間30分未満」は埼玉県(23.9%)が最も多いという結果でした。つまり、1時間~1時間30分ほど通勤時間を要している人が一番多いのは埼玉県であることがわかります。
また「1時間~1時間30分未満」の第2位は千葉県(22.9%)、第3位が神奈川県(22.8%)と東京都周辺の県が上位を連ねていることから、都外から1時間以上かけて東京都内の勤務先に通勤している人が多いと考えられます。

2024年3月に日本学生支援機構が発表した「令和4年度 学生生活調査結果」によると、大学生の片道の通学時間は、自宅からの通学者は「31~60分」が最も多く、学寮やアパート等からの通学者は「0~10分」が最も多い結果でした。
これは、通学時間が1時間程度なら自宅から通い、それ以上時間がかかる場合は学校近くの寮やアパートに下宿して通っていることが考えられます。
2022年に国が発表した「令和3年 社会生活基本調査」によると、小学生の片道の通学時間は22分という結果でした。この結果には私立小学校に通う児童も含まれており、その児童は近隣の公立小学校に通う児童よりも通学時間が長くなることが予想されます。市や県を跨いでバス・電車通学をしている児童の中には、1時間以上かけて小学校に通っている子どももいるでしょう。
通勤・通学時は何をすればいい?おすすめの時間活用法とは

バスや電車などの交通機関を利用して通勤・通学をする場合は、乗車中に時間を持て余してしまいます。この時間を有効活用するためには、どのような方法が考えられるでしょうか?通勤・通学時の具体的な時間活用法をご紹介します。
通勤・通学時の王道的な時間活用術が「読書」です。読書は、社会人でも学生でも有意義な時間となり、学びを得たり、リラックスできる時間になったりするでしょう。
また、読書は脳の活性化にも繋がります。朝の眠たい時間帯でも気分をスッキリとさせ、自身の考え方や表現力を向上させます。本のジャンルは、教科書や参考書はもちろん、小説やエッセイなどでも構いません。幅広い分野の本に触れることで、自然と視野が広がります。
一方、立ち乗りや混雑した車内では、本を開きにくいこともあります。そういった場面では、電子書籍やオーディオブックがおすすめです。
通勤・通学時間には、イヤホンやヘッドホンを活用して音声教材やラジオを聴くのもおすすめです。イヤホンやヘッドホンは、周囲の騒音を遮断し、また周りに音漏れすることなく聴解力や発話力を向上させることができます。
例えば、音声教材は英語や韓国語といった外国語の勉強が可能で、音声からネイティブな発音やイントネーションを学べます。ラジオでは、天気予報や社会時事トピックなどを聴き、会社や学校での話題作りに役立ててみてください。
現代は、スマホ1台で映画を観賞できる時代です。YouTubeやTikTokなどの動画も楽しい時間を与えてくれますが、映画は娯楽だけではなく文化や歴史といった幅広い知識を提供します。
例えば、日本映画は日本の文化や社会問題について考える機会になり、洋画は英語力の向上が期待できます。一度の通勤・通学時間だけで映画を見終えることは難しいかもしれませんが、少しずつ観賞することが通勤・通学のちょっとした楽しみになるでしょう。
通勤・通学中に今日の予定や今後のイベントなどを整理し、いわゆる「ToDoリスト」を作成する時間にするのもおすすめです。通勤・通学時間を使ってメモやプランニングを行うと、記憶力や計画力を鍛えることができます。やりたいこと・やるべきことに優先順位を立て、効率的に時間を管理していきましょう。
ToDoリストは、紙に書く以外にも、スマホのメモ機能やアプリを使う方法が考えられます。メモした内容を整理してSNSに投稿すれば、アウトプットの習慣も身につくでしょう。
こんなおすすめグッズも!時間の有効活用に役立てよう

通勤・通学時間を有意義に過ごすためには、ニーズに合ったアイテムを準備することがポイントです。この項では、通勤・通学時間の有効活用に役立つおすすめグッズをご紹介します。
周囲に迷惑をかけず音楽を聴いたり、動画を見たりできるイヤホンは通勤・通学時間のおすすめアイテムです。特に、コードレスなワイヤレスタイプは身体を動かしやすく、混雑した車内でも快適に過ごせます。
また、最近では周囲の音を効果的に遮断するノイズキャンセリング機能が備わったワイヤレスイヤホンが人気です。騒がしい車内でも、音楽や動画などに集中できるでしょう。
スマートウォッチは、時間管理はもちろん、健康管理や通知確認など幅広い機能が備わったアイテムです。例えば、GPS機能や心拍数・血中酸素濃度の確認、歩数や消費カロリーの記録などに対応しています。
そのため、通勤・通学時の健康状態を確認したり、会社や学校までの歩数を記録したりできます。毎日スマートウォッチを身につけていれば、体調が悪いときもすぐに気付くことが可能です。
通勤・通学時にスマホやタブレットなどを長時間使用すると、通信制限がかかってしまう恐れがあります。また、地下鉄や混雑時は電波が悪く、ネットが繋がらないこともあるでしょう。
そんなときは、快適なネット接続を実現するポケットWi-Fiルーターを持ち歩くのがおすすめです。最新機種は、高速通信の5Gにも対応しており、バッテリーの持続時間も長くなっています。
通勤・通学時に長時間スマホやワイヤレスイヤホンを使用すると、会社や学校に着いたときには既にデバイスの充電が少なくなっていることがあります。1日中、バッテリー残量を気にせずデバイスを使用したいなら、モバイルバッテリーがおすすめです。
モバイルバッテリーは、コンセントなどの電源がない場所でもスマホ等を充電することができます。最近では、コードレスで接続できる製品や、発火リスクが限りなくゼロの準固体モバイルバッテリーも登場しているので、カバンの中で万が一衝撃が加わっても安心です。ニーズに合わせて用意してみてください。
バスや電車など交通機関の混雑時には「スマホを持つのも一苦労・・・」という場合も考えられます。そんなときは、スマホの背面に装着し、リングを指に通してスマホを固定できるスマホリングがおすすめです。
スマホリングは、リングを立てることでスマホスタンドの代わりにもなります。最近では、Qi2・MagSafeに対応したマグネット装着式のスマホリングも登場しています。簡単に着脱できるので、スマホケースを変えても引き続き使用できるでしょう。
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