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2024.04.02 モバイルバッテリー

コードが絡まって大変!そんな時に役立つアレ。ちょっとした収納の知恵とは?

コードが絡まって大変!そんな時に役立つアレ。ちょっとした収納の知恵とは?

「デスク周りやコンセント周辺のコードのごちゃごちゃをどうにかしたい!」そう悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

周りを見渡せばスマートフォンやノートパソコン、各家電とさまざまなコードがありますよね。コード類がすっきり片付いているかどうかは、部屋の印象を大きく左右する大切なポイントです。

また、コードをきちんと収納しておくことで掃除がしやすくなり、火災などの危険性も低くなるといったメリットもあります。

この記事では、コード類を上手に収納するポイントや「ケーブルバンド」のさまざまな使い方を紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

 

目次
収納で大変なコード類。後で困っちゃう”あるある”とは?
コード類の収納方法で考えるポイントとは?シーン別にご紹介!
実は万能な「ケーブルバンド」。いろんな使い方を一挙ご紹介!
ソフトタッチ ケーブルバンド sofumo シリコンシリーズ
会社やお店で使うなら、名入れで更におしゃれに!
 

 

 

収納で大変なコード類。後で困っちゃう”あるある”とは?

コードをきれいに収納するのって、手間がかかるし面倒ですよね。「またいつか整理しよう」とついつい後回しにしてしまいがちです。

しかし、きちんと整理しておかないと後々困るのです。ごちゃごちゃして見えるほか、ホコリなどが積み重なりやすく、ハウスダストをはじめとしたさまざまな危害が生じてしまいます。

コードをきちんと収納していないと、どのようなことで困るのかを細かく解説していきます。大きな問題にもなりかねないため、ぜひ参考にしてください。

 

見た目がきれいでない

いろいろなデバイスや家電を使っていると「デスクやコンセント周辺のコード整理をどうすれば良いかわからなくなった」と放置してしまっている人も多いのではないでしょうか。

コードを整理せずにそのままにしておくと、デスクやコンセント周辺がどんどん散らかっていきます。

コードを整理すれば掃除をしやすくなるというメリットもあり、清潔感も保てます。また、きちんと整理をすることにより、ホコリが溜まりにくい環境作りが可能です。

 

 

火災事故が起きる可能性がある

コードがきちんと整理されておらずぐちゃぐちゃな状態だと、掃除がしにくいですよね。また、ゴミやホコリが溜まっていたとしてもなかなか気づきにくいです。見た目がきれいでないだけでなく、火災事故が起きる可能性もあるのです。

コンセントとプラグの間にホコリが溜まり、溜まったホコリが湿気を帯びると通電している電気によって発火し「トラッキング現象」の原因にもなります。

面倒だからと軽い気持ちで後回しにしていたコードの整理が、大きな事故を引き起こす可能性があるのです。

 

 

 

コード類の収納方法で考えるポイントとは?シーン別にご紹介!

コードの収納方法は、場所によって「ケーブルバンドでまとめる」「ケーブルボックスに入れる」の2つを使い分けることをおすすめします。

コードがごちゃごちゃしがちな場所別に、コード収納方法のポイントを紹介します。

 

 

テレビ裏|ケーブルバンドでまとめる

テレビ裏の配線は、とくにごちゃごちゃしますよね。コードが必要以上に長いものも多いので「ケーブルバンドでまとめる」ことですっきり見せましょう。

テレビ裏はホコリも溜まりやすくなっているので、ケーブルバンドでまとめておくと掃除もしやすく清潔に保てます。また、テレビ周辺は人が集まりやすい場所でもあるので、すっきり整理しておきましょう。

コードの長さや太さに合わせて、ケーブルバンドの長さにも種類があるので幅広く対応でき安心ですよね。さまざまな色があるので、部屋のテイストやインテリアに合わせて選ぶのもおすすめです。

 

 

デスク周り|ケーブルボックスに入れる

デスク周りは、スマートフォンやパソコンなどのコードでごちゃごちゃになりがちですよね。そんなデスク周りには「ケーブルボックスに入れる」ことですっきりと見せることができます。

デスク下の邪魔にならない場所にケーブルボックスを設置して、コードを隠してすっきり収納しましょう。インテリアにあったデザインのケーブルボックスを選ぶと、部屋に馴染むのでおすすめです。

コードの本数があまりないのであれば、ケーブルバンドもおすすめです。

 

 

Wi-Fiルーター周り|ケーブルボックスに入れる

Wi-Fiルーターは、配線がごちゃごちゃしがちな上に機器自体が目立ってしまいます。「ケーブルボックスに入れる」方法であれば、Wi-Fiルーター周辺のコードをすっきりとさせることが可能です。

ケーブルボックス以外にも、かごやバスケットなどにコード類をまとめて隠し、インテリアに馴染ませるとおしゃれさもアップします。

また、Wi-Fiルーター周りのコードやWi-Fiルーター自体は、熱くなりがちです。安全のためにも、通気性の良いボックスを利用することをおすすめします。

 

 

 

実は万能な「ケーブルバンド」。いろんな使い方を一挙ご紹介!

さまざまなコードに使える

ケーブルバンドの使い方というと、デスク周りやコンセント周辺をイメージしがちですよね。しかし、身の回りのさまざまなコードにも使用できます。

たとえば、毎日使用するヘアドライヤーのコードをまとめるのにもおすすめです。毎日使うものだからこそ、おしゃれな色やデザインのケーブルバンドを使うと気分が上がりますよね。

また、イヤフォンのコードにも使えます。通勤や通学の際にイヤフォンを使う人も多いですよね。カバンにそのまま入れておくと、鍵などと絡まってしまいますよね。ケーブルバンドでまとめておけば、すぐにカバンから取り出したいときにも絡まらずスムーズに取り出せます。

 

 

傘につけて紛失防止

職場や飲食店などの傘立てに傘を置いたはいいものの、いざ取ろうとしたときに「どれが自分の傘なのかわからない」と悩んだ経験がある人も多いのではないでしょうか。反対に「間違えて持って帰られてしまった」なんてこともありますよね。

意外な使い方ですが、傘の持ち手にケーブルバンドをつけておくと目印になるのです。多くの人が持っている透明のビニール傘には、とくに効果的です。

ケーブルバンドにもさまざまな色展開があるので、その日の気分に合わせて色を変えてみるのも楽しいですよね。また、ケーブルバンドのほとんどは、シリコン製なので水に強く傘につけていても安心です。

 

 

パンの袋とじ

ケーブルバンドはパンの袋とじとして使うのもおすすめです。

キッチン周りはおしゃれにしておきたいですよね。一般的なパンの袋とじだと、どうしても生活感が出てしまいます。おしゃれなケーブルバンドを使うことで、キッチン周りがおしゃれに見えるだけでなく、パンの袋を開閉するたび目に留まりワクワクしますよね。

アイデア次第で、ちょっとしたおしゃれを楽しみましょう。

 

 

 

 

 

ソフトタッチ ケーブルバンド sofumo シリコンシリーズ

 

MOTTERU のシリコンケーブルは、だれでも簡単4ステップで、いつでも便利にスッキリ!

アイデア次第で使い方いろいろ、カラーとサイズもいろいろであらゆる馬車で大活躍です。

プレゼントにもおすすめです

 

 

会社やお店で使うなら、名入れで更におしゃれに! 

そのまま使ってもおしゃれなケーブルバンドですが、会社やお店など多くの人の目に触れる場所で使用する場合、更におしゃれにしたいですよね。

おしゃれをワンランクアップさせるためには「名入れ」がおすすめです。

名入れをすることにより統一感が生まれます。「ありきたりなものは嫌だ」「更におしゃれにしたい」そう思う人は、細部にまでこだわって名入れするとスタイリッシュに仕上がりますよ。

 

 

 

 

 

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