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2024.07.23 AC充電器

どれだけ知ってる?ノートPCを充電する便利な方法

どれだけ知ってる?ノートPCを充電する便利な方法

「ノートPCの充電をもっとスマートにしたい」
「外出先でもっとノートPCを使いたいけれど、充電がなくなるから使いにくい」とお悩みの方へ。

 

持ち運びやすいノートPCは性能も高く、今ではデスクトップPCより人気があります。
持ち運びを考慮した軽量モデルも多く登場しており、仕事にプライベートにと愛用している方も少なくありません。

 

しかし、外出先でノートPCを使うとき、悩みがちなのが「充電」です。
せっかく軽量モデルのノートPCを持っていても、充電を考えるとACアダプターやケーブルも準備しなければなりません。

 

外出先でノートPC充電が切れ、コンセントを探して回った経験がある方も多いのではないでしょうか?

 

ノートPCの充電と言えば付属のACアダプターやケーブルが定番です。
しかし今では大容量のモバイルバッテリーが登場しており、条件が揃えば外出先で手軽に充電することができるようになりました。

 

この記事ではノートPCの充電もできるUSBアダプタやモバイルバッテリーについて解説します。ノートPCの充電にお困りの方は、ぜひ最後までお読みください。

 

 

PD(パワーデリバリー)とは?大容量充電に必須の知識!
USB-C(Type-C)とは?iPhoneで話題に!
ノートPCの充電に必要なアイテムは何がある?
ここだけは確認しておきたい!ノートPC充電で気をつけるポイント
MOTTERUの大容量バッテリーならノートPCの充電も可能

 

 

 

 

PD(パワーデリバリー)とは?大容量充電に必須の知識!

「これからノートPCのモバイルバッテリーを買おうと思っている」という方にまず知っていただきたいのが「PD」です。

 

PDとはPowe Deliveryのことで、モバイルバッテリーでノートPCを充電する時は、このPDに対応しているものを選ぶ必要があります。
PDは「USB Type-C」というコネクタに対応した充電規格のことです。

従来のモバイルバッテリーよりも大きな電力での充電が可能です。

 

一般的なUSBポート経由での充電器だと充電できる量は5W~15Wですが、PDなら最大240wと出力の違いは圧倒的です。

 

充電できる電力が大幅に上がるため、USBアダプタやモバイルバッテリーでもPDに対応していれば、ノートPCへの充電も可能となります。
つまり、これからモバイルバッテリーの購入を考えている人は、PDに対応したものを選んでおいて損はありません。
ノートPCはもちろん、スマホ以外のさまざまな機器を充電できるようになります。

 

PDについては、急速充電ができるUSB PD(パワーデリバリー)とは? でもご紹介しておりますので、ぜひご参照ください。

 

 

 

 

【アンケート】どのようなデバイスを持っていますか?
スマホやタブレットなど、最近では個人でも複数のデバイスを持っている方がほとんどです。

 

みなさんがどのようなデバイスを持っているのかアンケートを取ったところ、以下の結果となりました。

 

 

上記の通り、持っているデバイスで最も多いものはやはりスマートフォンの84.5%でした。
ガラケーの3.7%と比べると圧倒的で、ほとんどの方がスマートフォンを持っていることがわかります。

 

次いで多いのはノートPCの50.0%でした。
デスクトップPCを持っている人は24.0%とノートPCを持っている人の半分に若干届かず、最近はノートPC派の方が多いようです。

 

持ち運べるノートPCはプライベートだけでなく、テレワークやカフェでのリモートワークなどにも役立ちます。
Wi-Fiやインターネット環境があればすぐに使えるノートPCは、使う場所を選ぶこともありません。

 

しかし、ノートPCを外出先で使うときは充電が気になります。
「身軽に動きたい」と思って軽いノートPCを選んでも、充電のためにかさばるACアダプターも一緒に持ち歩かなければなりません。

 

 

 

 

ノートPCの充電にはPDが必須
USBアダプタやモバイルバッテリーでノートPCを充電する時はPDが必須です。

従来のUSB規格はスマホやデジカメといった小型機器をメインとして設計しているので、ノートPCなどの大型機器への対応はそもそも想定していません。
スマホの充電なら基本的に給電量は5W程度から可能で、高速充電であっても20W~30W程度しか必要としません。

これに対してノートPCを充電するには45W以上が必要で、必要な給電量が圧倒的に違うのです。
PD45W以上出力のUSBアダプタやモバイルバッテリーなら、ノートPCも充電できるのです。

 

大容量のモバイルバッテリーなら2口や3口など複数充電に対応したものもあり、ノートPCとスマホ、さらにタブレット……など、一度に複数の機器を充電することもできます。

コードや充電器を何個も準備する必要もないので、外出の準備もスマートです。

 

充電速度については、充電アダプターとケーブルの組み合わせで変わります。

急速充電をしたい場合は、ケーブルやUSBアダプタ、ノートPC自体がPDに対応していなければなりません。
これから新しいものを購入する時は、「PD対応」と明記されたものを選べばOKです。

 

 

 

 

 

USB-C(Type-C)とは?iPhoneで話題に!

USB Type-Cは、2024年1月時点で一番新しいUSB規格です。

 

PDはこのType-Cの機能の1つであり、この規格が生まれたことでスマホやタブレット、ノートPCといった複数の機器を1つの充電器で充電できるようになっています。

 

今までは複数の機器を持ち運ぶときは、それぞれに対応した充電器を持ち運ぶことが基本でした。

 

しかし2022年から海外で「USB Type-C」への規格の統一化が進み、国内でもさまざまな機器がType-Cへの対応を進めているのです。

 

 

 

iPhone15で“目玉”となったUSB Type-C
USB Type-Cが注目されるきっかけとなったのは「iPhone15」です。

 

2023年にリリースされたiPhone 15で目玉機能となったのが、このUSB Type-Cの搭載でした。

 

すでにAndroidスマホやタブレットでは標準となっていたType-CをiPhoneが搭載することで、私たちはより充電をスマートに行えるようになったのです。

 

それまでのiPhoneはLightning端子であったため、充電にはLightningケーブルを用意しなければなりませんでした。
(Lightningとは「稲妻」や「雷光」といった意味の単語で、Appleが独自で開発した端子の名称です。)

 

Lightningの端子はUSB Type-Cと同じくリバーシブルで便利ですが、USB Type^Cとは規格が違うため、Apple製品用として充電ケーブルを別で用意しなければなりません。

 

しかしiPhone15ではUSB Type-Cとなり、規格が他のメーカーと統合されたためLightningケーブルが不要となったのです。

 

 

 

USB Type-Cのメリット
USB Type-Cには以下のようにさまざまなメリットがあります。

 

端子がリバーシブルで使いやすい
・PDに対応している
・高速データ転送ができる(対応する製品がある)
・映像や音声データの転送も可能(対応する製品がある)
・デバイス側と充電器側でポートが同じである

 

今ではノートPC以外にもスマホやタブレット、ディスプレイ、ワイヤレスイヤホンやスピーカーといったあらゆる機器がType-Cの採用を始めています。

 

USB Type-Cはコネクタの形状が上下同じであり、差す向きを意識する必要がありません。
従来のコネクタは向きが決まっていて、1度差してみて入らなければ「逆だった……」と向きを変える、という動作がありがちでした。

小さな事かもしれませんが、毎回上下の向きを意識しなくて良いので操作が快適です。

 

 

そしてUSB Type-Cで注目したいのが「USB PD」(Power Delivery)です。

前述した通り急速充電ができるPDは、スマホやパソコンと離れられない私たちにとって大変重宝します。

 

PDにはロールスワップという機能があります。
ロールスワップに対応した製品では「充電する側」と「充電される側」を入れ替えることが可能です。

ノートパソコンと液晶ディスプレイをケーブルでつなぎ、さらにACアダプターがつながっていれば、ノートパソコンから液晶に給電することができます。

 

またUSB Type-Cには「オルタネートモード」という機能があり、映像や音声にも対応する製品があります。

USB3.x以上の規格でオルタネートモードに対応していることが必要ですが、映像を投影したい場合でもコードを複数準備する必要がなく、カバンの中がごちゃつきません。

 

上記のようにUSB Type-Cには多くのメリットがあります。

 

 

 

 

 

ノートPCの充電に必要なアイテムは何がある?

ノートPCはどのように充電していますか?自宅で使う場合は、ACアダプターやケーブルをコンセントに挿したまま使う方が多いでしょう。

 

カフェや自宅以外の場所で作業する場合は、「煩わしいので充電は諦めて持っていかない」という人と、「充電がなくなると困るので、かさばるけれど自宅と同じく電源アダプターやケーブルも一緒に持っていく」などにスタイルが分かれます。

 

ノートPCの充電アイテムといえば、購入時に付属していたACアダプターや充電コードが一般的です。

 

しかしノートパソコンの充電に対応したPD対応の充電器があれば、付属の電源アダプターやケーブルは必要ありません。
スマホやタブレットといったほかの機器でもUSB Type-CのPDに対応していれば、1つの充電器ですべてを充電できます。

 

ごちゃごちゃとケーブルが絡むこともなく、快適に持ち運べるのです。

 

 

 

ノートPCの持ち歩きでは「充電器の重さ・大きさ」も不便に感じている

「ノートPCを持ち歩く上で最も不便だと思うことはどれでしょうか?」というアンケートを取ったところ、以下の回答をいただきました。

 

 

・ノートPC自体の重さ(43.9%)
・ノートPC自体の大きさ(収納しにくい)(20.9%)
・充電器の重さ(8.3%)
・充電器の大きさ(4.6%)

 

上記の通り、ノートPCの持ち歩きではPC自体の大きさ・重さに不便を感じる人が多いですが、その次に多いのが「充電器の重さ・大きさ」でした。
ノートPCは軽量化が進むものの、大きさ・重さが負担になりがちです。

 

さらにノートPCを外出先で使う場合、コンセントを確保するのが課題になります。
コンセントのあるカフェや会議スペースを探して充電をする必要がありとても面倒です。

 

そこで重宝するのが「モバイルバッテリー」です。

 

ノートPCにも充電できるモバイルバッテリーがあれば、外出先で充電に困ることもなくなります。

 

 

 

モバイルバッテリーの選び方や気をつけるべきポイント
モバイルバッテリーの種類は多く、目的に合わせて選ぶことが重要です。

ここではモバイルバッテリーの選び方と、気を付けるべきポイントについてご紹介します。

 

モバイルバッテリーの選び方

「モバイルバッテリーが欲しいけれど、どれを選べばいいかわからない!」と悩んだ時は、以下の5つを意識してみてください。

 

・容量
・サイズ
・急速充電(PD)に対応しているか
・複数充電への対応
・目的に合わせた機能

 

・容量

モバイルバッテリー選びでまずポイントとなるのが「容量」です。
容量が大きいほど何度でも充電でき、バッテリー容量は「mAh(ミリアンペア)」という数値で記載されています。

 

ノートPCの充電をしたいなら、まずはパソコンの容量をチェックします。
一般的なノートPCのバッテリー容量は60Wh~100Whが多いため、1回以上充電すると考えると15,000mAh〜20,000mAh(55Wh~74Wh)ほどの大容量モバイルバッテリーがあれば安心です。

 

・サイズ

モバイルバッテリーは容量が増えるほど大きく、重たくなります。
モバイルバッテリーを毎日持ち歩くなら小さくて軽いものが向いていますが、容量や価格を天秤にかけてみましょう。

 

・急速充電(PD)に対応しているか

ノートPCの充電を想定したモバイルバッテリーなら、USB Type-CのPDに対応していることが必須です。
出力電力を表す「W(ワット)」数が大きいほど早く充電できます。

 

・複数充電への対応

容量が大きいモバイルバッテリーなら、2口、3口と複数の機器の同時充電も可能です。
外出先でスマホもノートPCも充電したいなら、複数充電に対応したモバイルバッテリーが向いています。

 

・目的に合わせた機能

モバイルバッテリーはさまざまな機能があるので、目的に応じた選択が重要です。

例えば災害時の利用も想定しているなら、ソーラーパネルで充電できるものが向いています。
また、ワイヤレスタイプなどもあるので、自分の目的やニーズを洗いだしておきましょう。

 

 

 

モバイルバッテリーの取り扱いで気を付けるべきポイント

モバイルバッテリーの取り扱いでは注意点があります。

 

・「160Wh」を超える場合機内持ち込みができない
※詳細については事前に各航空会社に確認をおすすめいたします。

一般的に、モバイルバッテリーには「リチウムイオン電池」が使われています。

このリチウムイオン電池は強い衝撃によって発火や爆発の恐れがあるので「危険物」とされ、160Whを超える場合は機内への持ち込みができません。

 

・捨て方は自治体によって異なる

モバイルバッテリーはリチウムイオン電池が使われているため、燃えるゴミとして処理できません。
自治体のルールに従い、適切に廃棄するようにしましょう。

 

ホームセンターや家電量販店にはリサイクルBOXが設置されており、ここでモバイルバッテリーを回収してもらえます。
端子部分をセロテープで巻くなど、絶縁状態にしてから捨ててください。

 

 

 

CtoCケーブル(USBType-C)の60Wで何ができる?

USB Type-Cは規格上すべて60W以上になっているので、もしW数が記載されてなくても、60Wはあると思って問題ありません。

60Wあればスマホの急速充電には対応しているので、すべてのUSB Type-Cはスマホの急速充電に対応しています。

 

しかしノートPCの充電には60Wだと足りない場合が多いです。ノートPCによっては30W程度のものもありますが、多くの場合45Wは必要となります。

 

 

 

CtoCケーブル(USBType-Cの240W)で何ができる?

240WあるUSB Type-Cは容量が大きく、PDにも対応しています。
スマホやタブレット、ノートPCはもちろん、デスクトップパソコンや家電、さらには電動自転車なども充電OKとパワフルに活躍してくれるので、1つ持っておいて損はありません。

 

 

 

 

ここだけは確認しておきたい!ノートPC充電で気をつけるポイント

最後に、ノートPCの充電で気を付けるポイントをご紹介します。

 

・ノートパソコン付属のACアダプターの出力に気をつけよう!
・ノートPCの充電ならPDが必須

 

それぞれについて、順番に解説します。

 

 

ノートパソコン付属のACアダプターの出力に気をつけよう!

PDに対応したUSB Type-CのUSBアダプタやモバイルバッテリーを選ぶ時は、ノートパソコン付属のACアダプターの出力に注意してください。

ノートPC付属のACアダプターの出力と一致しない出力のUSBアダプタやモバイルバッテリーを使うと充電ができない場合があります。

例えばノートPC本体が「PD60W」だった場合、購入するUSBアダプタやモバイルバッテリーは、PD60W以上であればOKです。
PD30Wなど、ノートPC本体の出力数である「PD60W」より低いものを選んではいけません。

 

 

ノートPCの充電ならPDが必須

USBアダプタやモバイルバッテリーでノートPCの充電を行うときは、USBアダプタやモバイルバッテリー、ノートPC、USB Type-CケーブルのすべてがPD(Power Delivery)に対応していることが条件です。

USB Type-CがすべてPDに対応しているわけではありません。

例えばType-Aとの変換用のType-Cケーブルは「Type-C」と明記されていますが、PDには対応していません。
ケーブルを選ぶときは、「PD対応」や「Power Delivery対応」と明記したものを選ぶようにしてください。

 

 

 

MOTTERUの大容量バッテリーならノートPCの充電も可能

ノートPCを充電する方法として、大容量のモバイルバッテリーのType-CやPD、充電アイテムの選び方をご紹介しました。

 

この記事をまとめます。

 

 

・新しいUSB Type-Cという規格には、ノートPCも高速充電できる「PD」という機能がある
・ノートPCの充電方法は、純正のアダプター以外にもPD対応のモバイルバッテリーがある
・モバイルバッテリーは用途に応じて、容量や重さの兼ね合い、機能で選ぶ

 

 

MOTTERUの大容量バッテリーは安全に使用できる機能を備えているだけでなく、2年保証付きなので安心してお使いいただけるアイテムが揃っています。

軽さと大容量を兼ね備えたものなどもあるので、ノートPCの充電も想定している方におすすめです。

 

「多用途に使えるモバイルバッテリーがほしい」「ノートPCもスマホも一緒に充電したい」という方は、ぜひMOTTERUのモバイルバッテリーをチェックしてみてください。

 

 

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